凝縮した果実味と角がとれた熟成感の調和が素晴らしい
飲み頃を迎え本領を発揮し出したプロヴァンスの赤
- 生産国・地域:France(フランス🇫🇷)Provence(プロヴァンス)
- 品種:Syrah(シラー)42%、Cabernet Sauvignon(カベルネ・ソーヴィニヨン)47%、 Merlot(メルロー)8%、 カリニャン3%
- 価格:福袋(アカデミー デュ ヴァン)
- 生産者:Domaine Richeaume (ドメーヌ・リショーム)
- AOC:
- 度数:14%
- お勧め料理:
- 感想:
- 富澤オススメ度:★★★★
- 赤らしい1本。美味しかった。
アカデミー デュ ヴァン講評
ドメーヌ・リショームは、カルト的人気を誇るトレヴァロンと並ぶプロヴァンスのトップ生産者。アルジロ・カルケールと呼ばれる粘土石灰質土壌から生み出す力強くエレガントな彼らのワインは、ヒュー・ジョンソンやロバート・パーカーといった名立たるワイン評論家からも高く評価されています。今回は齢40年を超えるカベルネ・ソーヴィニヨンとシラーをメインに、樹齢30年のメルロとカリニャンをブレンドしたリショームのスタンダード・キュヴェの2018年ヴィンテージ。角がとれてきていながらも、凝縮度した果実味があり、骨太な芯の強さがしっかりと残っているところが魅力。まだまだ熟成を待っても楽しめますが、ちょうど今の状態のややこなれてきた状態も捨てがたい深い味わいがあります。ぜひゆっくりとお楽しみください。。
ドメーヌ・リショーム/Domaine Richeaume
ヘニング・オッシュにより1972 年に設立され、現在は息子シルヴァンが後を継いでいます。ヘニングは、プロヴァンスにおける有機栽培の第一人者。まだ「ビオ」という概念がなかった設立当初から、有機栽培を始めました。「サント・ヴィクトワール山がミストラルを遮り温暖。湿度が少なく乾燥している為、ここは有機栽培の好適地」。現在はブドウの他にオリーブや穀物も有機栽培で育てています。また今ではプロヴァンスの主要品種の一つとなったカベルネ・ソーヴィニヨンを始めてこの地域で栽培したのもドメーヌ・リショームです。ヒュー・ジョンソンやロバート・パーカーらが揃って高い評価を与えており、「トレヴァロン」と並ぶプロヴァンスのトップ生産者と称されています。


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